《杜のテーマ》

五感力を美方する

《杜のコンセプト》

五感力(視覚・触覚・味覚・嗅覚・聴覚)を美方するとは、「自分力をあげること」＝「心も身体も予防ができる力を身につける」ということ。

そのための場の(体験講座・講座・習い事・イベントまつり・マッサージサロンなど)提供する協会

「あとわの杜」

《あわうた》から引用させて頂いています。

《あわうた》とは

日本書紀、古事記よりもさらに古い、日本最古の叙事詩・歴史書ともいわれる【ホツマツタヱ】の中に記された、48音からなる5・7調の歌です。「あ」から始まり「わ」で終わるため、「あわうた」や「あわのうた」と呼ばれています。

「あ」＝天地の天、父
「わ」＝天地の地、母

この「あ」と「わ」の二つの言葉のあいだに、森羅万象のすべてが含まれていると言われています。

【ホツマツタヱ】とは
今から約6000年前、クニトコタチが日本の原型（トコヨクニ）を現在の宮城県に建国したことに始まり、イザナギ、イザナミの時代を経て発展してきたことを回想した歴史書が「ホツマツタヱ」です。
それは、「古代やまとことば」で綴られた一万行に及ぶ叙事詩で、今から1900年以上前、第12代景行天皇（ヲシロワケ）に献上されたと言われています。（宮崎貞行著「アワ歌で元気になる 驚きのコトタマパワー」より）
イザナギとイザナミの時代、国の政事（まつりごと：政治・人民の統治、神・尊への祈り）の衰えが国民の言葉の乱れ、心の乱れにつながりました。
その言葉の乱れ、心の乱れを正しく整えるために、イザナギとイザナミによって作られ、広められたものが、「あ」で始まり「わ」で終わる48音からなる「あわうた」です。

地球上に住んでいる私たちには「陰陽」のバランスも大切に意識したいとろこでもあります。

天と地

父と母

陰陽

バランス

過去とか、未来ではなく

「いまを意識する」

いまを意識すると必ず「未来」もワクワクの未来が存在すると思っています。

 そのためには

心も身体も

バランスがポイント！

 さぁ～はじめましょ！

 そのお手伝いができたらと思っています。

 長文に、おつきあい下さりありがとうございました。

あとわの杜

杜の代表　　竜門　美穂子

イベントの情報や質問、お問い合わせ・ご予約などは勿論いつでも気楽にお電話頂けたら幸いです。

営業のお電話は一切お断りしています。電話に出て「営業のお電話」と判断しましたら丁寧にお断りさせていただいています。お仕事でしょうからお気持ちは十分に理解はしているつもりですが。「お人からお人へ」の”繋がり”を大切にさせていただきたいので、もし！それでも！営業をしたいとお考えの方は

「１度サロンのご予約をお待ちしています♪」

そこから、なにかがはじまるかもしれませんもんね♪

毛嫌いしているわけではないんですよ。

よろしくお願いいたします。

杜の代表：竜門　美穂子